わたしたちは
日本株式会社の
不動産部をめざします
今、不動産業界が
直面する「激動」に
私たちはどう臨むべきか?
新型コロナウイルスの拡大以降、「働き方」は大きく変わっていきました。ハイブリッドワークによって多様化する「働き方」によって、時間と空間の使い方、不動産に求められる「社会的役割」「経済的役割」は、時代に合わせた変革を求められています。
また、さまざまな技術革新によって、これまで常識とされていたことが“もっと豊かに”“もっと便利に”なっています。
あらゆる産業で次々と起こる大きな変革の波の中、未来の不動産はどう在るべきなのか、そして私たちは何を実現すべきなのか。その真価が問われています。
変わらない「目指す姿」と
変化に対応できる「柔軟性・可変性」。
それが私たちの理想です。
変化の時代にどう対応し、未来に向けてどう貢献していくべきか。私たちは不動産が社会の発展により役立つ資産として活用されるよう、取り組んでいくべきだと考えています。
私たちザイマックスグループは、不動産を利用する企業の側に立ち、さまざまな課題や業務に向き合っていくスタンスを『わたしたちは日本株式会社の不動産部をめざします』という言葉に込め、歩み続けてきました。
変わらない決意と、変化に応え厭わず挑戦を続ける姿勢。この二つをもって、「不動産を自在(ZXY・ジザイ)に使いこなす社会の実現」に貢献していきます。
未知数のXと、第2の未知数とも言われるY。
たとえばこのふたつをお客さまと私たちにたとえてみると、X軸とY軸の素敵な関係が生まれてきます。ザイマックス=XYMAXは、そんなX軸とY軸が織りなす広がりのように、大切な財産の価値を最大化(MAX)することを願って命名しました。