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STORY01

❝ グループ一丸となり地域で愛される商業施設を再生 ❞

工事事業部
テクニカルサポートグループ部長
(取材当時:不動産マネジメント事業部 運営管理責任者)
山口 敏樹
不動産マネジメント事業部 第3部
津田 尚也

不動産マネジメント事業部 第3部
シニアマネージャー

愛知 賢一

不動産マネジメント事業部 第3部
シニアマネージャー

愛知 賢一
西武八尾店閉店後の
施設を活用
大阪府・中河内地域に位置する八尾市。この地で地元に愛されてきた西武八尾店が閉店を決めたのは、8月のことだった。西武退店後の施設の活用方法に悩んでいたオーナーに対し、東京のザイマックス商業不動産サポート事業部(通称コポサポ)が施設再生を提案。翌年3月より、コポサポが商業施設運営本部機能を、施設の運営管理をザイマックス関西が請け負う形で、新しい商業施設の開発を受託することとなった。
リニューアル
オープンまで半年
しかし、与えられた期間は、契約の切替や運営体制の変更まで2カ月。新商業施設のオープンまでたった半年しかない。「地元に愛され、近隣の商業施設とうまくすみ分けをするには、どのような施設が良いのか」そのコンセプトを練りながら、既存テナントとの契約交渉を進めるという、ハードな日々がここからスタートする。
苦戦する
テナント交渉
困難を極めたのが、既存テナントとの交渉だった。コポサポと協力しながらザイマックス関西の愛知や津田など数名も急遽契約交渉に協力することになる。「既存テナントに対して、とりあえず3カ月の短期契約をザイマックスと結び直してもらい、その間に施設の概要を決定、本契約をしていただこうという流れでした。しかし、それでも撤退するテナントが後を絶ちませんでした。オーナーさんとも交渉しながら、もうタダでもいいから残ってくれという気持ちでしたね」と当時を振り返る。それほど状況は厳しかった。
西武八尾店閉店後の
施設を活用
大阪府・中河内地域に位置する八尾市。この地で地元に愛されてきた西武八尾店が閉店を決めたのは、8月のことだった。西武退店後の施設の活用方法に悩んでいたオーナーに対し、東京のザイマックス商業不動産サポート事業部(通称コポサポ)が施設再生を提案。翌年3月より、コポサポが商業施設運営本部機能を、施設の運営管理をザイマックス関西が請け負う形で、新しい商業施設の開発を受託することとなった。
リノアス
2017年9月に新商業施設「リノアス」としてグランドオープン。
集客力ある大型専門店が出店するライフスタイル型SCです。
ザイマックス関西が運営管理を行っています。
グループの力で
目標達成
撤退したテナントの穴を埋めるために、新規テナントの誘致が必要になった。コポサポだけではどうしても新規の飲食店誘致に手が回らず、地の利があり飲食店誘致の経験が豊富な津田がリーシングでもサポートに入ることに。当時の状況を津田が話す。「全国規模の大手チェーンは東京のコポサポ、地元の飲食店は私たちザイマックス関西が担当して、一気呵成に営業をかけました。地場に強い外部のテナント誘致業者の手も借りて、本当に必死でしたね。私は地元の飲食店を100軒リストアップして、うち80軒にアタック。出店いただいたテナント様は地元の企業ということもあり、八尾を盛り上げたいという気持ちを理解してくださったのだと思います」。こうして目標のテナント数を達成。西部退店から約1年後の9月15日に新商業施設「LINOAS(リノアス)」がグランドオープンを迎えることとなった。
成功の鍵は
一体感
今回のミッションを通して、ザイマックスグループの一体感を実感できたと口をそろえる3名。それぞれのポジションの社員が責任と裁量を持ち、一緒になってやろう!と思えたことが成功の鍵だったと山口は言う。「オープンの報道を見たとき、苦労が報われた気持ちになりました。オープン前後はもうお祭りです。地元を盛り上げることもできましたし、お客さんが安心、安全に買い物できるのを見ると、本当に幸せな気持ちになります。商業施設の立ち上げは、そういうところが醍醐味ですね。これからも、地元で長く愛される施設を目指して、管理・運営に励んでいきたいと思っています」。
地域に応じて
施設をカスタマイズ
最後に、商業施設の再生における、ザイマックスグループの強みはどこにあるのかを聞いてみた。「他社が全国で展開しているような商業施設には、ある程度施設のフォーマットというか、形がありますよね。でも、八尾にはぴったりはまるものがなく、一から作るしかなかったのです。その点ザイマックスは、場所や顧客のニーズに応じて施設をカスタマイズできるという強みがあります。今回はその強みが存分に活かせたと思っています」。この意見に、山口も賛同する。「不動産の使われ方が急激に変化していく時代、従来型のモデルを当てはめるだけでは問題解決はできません。それだけに、今後はこの強みが随所で活かせると思いますね」。グループ横断のプロジェクトで1つの目標に向かっていく、ザイマックスらしさが活きた今回の新商業施設立ち上げ。これからも地元から長く愛される「LINOAS(リノアス)」を目指して、ザイマックス関西の挑戦は続いていく。
グループの力で
目標達成
撤退したテナントの穴を埋めるために、新規テナントの誘致が必要になった。コポサポだけではどうしても新規の飲食店誘致に手が回らず、地の利があり飲食店誘致の経験が豊富な津田がリーシングでもサポートに入ることに。当時の状況を津田が話す。「全国規模の大手チェーンは東京のコポサポ、地元の飲食店は私たちザイマックス関西が担当して、一気呵成に営業をかけました。地場に強い外部のテナント誘致業者の手も借りて、本当に必死でしたね。私は地元の飲食店を100軒リストアップして、うち80軒にアタック。出店いただいたテナント様は地元の企業ということもあり、八尾を盛り上げたいという気持ちを理解してくださったのだと思います」。こうして目標のテナント数を達成。西部退店から約1年後の9月15日に新商業施設「LINOAS(リノアス)」がグランドオープンを迎えることとなった。